しゃにむにサブリーダーのトムです。


この度、しゃにむに育成部が300勝&40連勝を達成しました。


何故40連勝できたのか?を伝えるため、架空の兄弟の対談方式で記事を書いてみました(しゃにむにPR成分多目ですw)



登場人物


トム兄:兄。しゃにむに育成部のサブリーダー。かなりサブ垢を持っているが本垢はTH9


しゃに夫:弟。TH8。好物は海鮮丼。クラン対戦では、初見全壊こそが至高だと考えている、お調子者のメンバー



しゃに夫「やったよ‼兄ちゃん、やったよ‼」


トム兄「どうしたんだいしゃに夫?」


しゃに夫「僕らが所属する「しゃにむに育成部」がクラン対戦で40連勝と通算300勝を同時に達成したんだ‼️僕たち育成部、最強じゃない?」


トム兄「そうだね。ただ、クラン対戦の勝敗は相手があってのものだから、連勝したからといって強さの証明にはならないんだよ。

とはいえ、育成部はしゃにむにグループの入口となるクランだからメンバーは流動的だし、記録を狙ってマッチング調整をしているわけでもないにも関わらず、ここまで連勝を重ねてこれたことは誇っても良いと思うよ。


育成部ではth7~9を中心に20~30人対戦を連戦で行っているね。これまでに約400戦して300勝目なので、10連勝や20連勝は珍しいことではないんだけど、今の育成部が絶好調なのは間違いないね」


しゃに夫「俺のおかげやな( *¯ ꒳¯*)✨」


トム兄「確かに、うちの下半分が埋まるスピードは目を見張るものがあるね。開幕早々、攻撃渋滞がおこるほどの怒涛の攻めはうちの強みのひとつだね。

下が早く埋まれば、中盤以降のメンバーも立ち回りを決めやすいからね」


しゃに夫「やっぱり、勢い大事‼ガンガンいこうぜ☆」


トム兄「ただ、それを可能にしているのは、対戦用の援軍をあらかじめ用意して遅滞なく入れてくれるメンバーがいるからこそ。というのは忘れてはいけないね」


しゃに夫「あ、はい!いつもお世話になってます(汗)」


トム兄「そして、きっちり勝負を決めてくれる上位メンバーの存在。育成部にはクラクラを始めたばかりのメンバーもいるけれど、同格全壊や格上☆2 高破壊率を安定して狙えるメンバーが在籍しているというのも勝率が安定する要因だろうね」


しゃに夫「たしかに‼それに、開戦時や対戦の終盤はチャットが賑やかで、たくさんの人が応援してくれているから、みんなで戦ってるって感じがして僕は好きだなぁ。

自分の攻めが見てもらえるのってうれしくて、全壊とれたら盛り上がるし、コケてもアドバイスをもらえたりして「次はもっと上手く攻めるぞー」って思える!」


トム兄「そそ。クランチャットが盛んなだけでなくBANDやMirrativなどの外部ツールの導入も効果的なんだと思うよ。

インストールの強制はしていないけれど、活用してくれているメンバーは多いからね」


しゃに夫「うちのリーダー、ミーハーだからなぁw


BANDでの日常的な話も楽しいし、特に大将のミラティブの配信で応援してもらいながら生攻めするのはめちゃくちゃ楽しい!」


トム兄「そして1番大事なのは、クラン対戦はチームプレーだから、各自が勝つためにどういう行動が必要なのか、偵察だったり、下埋めだったりを判断して、上手く連携をとっていくことなんだよね。

だから、うちではコミュニケーションを最も重視しているし、対戦の際にも細かい指示は出さずに、主体的に判断することを推奨しているんだ。

もちろん、どこを攻めればいいかわからない時は、チャットで相談してもらえば、役職者が相談に乗るけどね」


しゃに夫「さすがコミュニケーションガチクランw」


トム兄「うちは早上げじゃなければ誰でも気軽に参加してもらえるカジュアルクランだけど、上手くなりたいという志を持ったメンバーが集まるクランでもあります。

クラメンが楽しみながら上手くなっていくという仕組みが良い状態で機能しており、連勝記録をここまで伸ばせたといのはとてもうれしいことですし、さらに50連勝、60連勝と記録を更新していければいいなと思っています。


しゃにむに育成部に興味が湧いた方、私たちと一緒に勝利を重ねながら上手くなっていきたいという気持ちがある方は、ぜひ一度遊びに来てくださいね」


しゃに夫「トム兄、がっつり宣伝してらぁw」


ー了ー

進〇ゼミの紹介漫画みたいになってしまったw


同じカジュアルクランを運営している方に参考にして頂ければ幸いです。

そしてクランに興味を持たれたプレイヤーの方、しゃにむに育成部に遊びに来ませんか?お待ちしてます!